2023年07月21日

今週の注目感染症 
2023年第28週(7月10日~7月16日)

●ヘルパンギーナ
全県で罹患数589、定点当たり6.62の患者発生があり、前週の8.54から減少した。
定点当たり東部地区で6.5、中部地区で6.56、西部地区で6.8の患者が発生した。

●新型コロナ
全県で罹患数1,497、定点当たり10.77の患者発生があり、前週の8.12から増加した。
定点当たりは、東部地区で14.68、中部地区で9.64、西部地区で7.62の発生があった。

●感染性胃腸炎
全県で罹患数316 、定点当たり3.55の患者発生があり、前週の3.84から減少した。
定点当たり東部地区で3.28、中部地区で3.3、西部地区で4.07の患者が発生した。

●RSウイルス感染症
全県で罹患数346、定点当たり3.89の患者発生があり、前週の3.69から増加した。
定点当たり東部地区で3.97、中部地区で3.7、西部地区で3.97の患者が発生した。

●インフルエンザ
全県で罹患数154、定点当たり1.11の患者発生があり、前週の0.63から増加した。
定点当たりは、東部地区で1.32、中部地区で1.64、西部地区で0.4の発生があった。

・麻疹、風疹は患者発生なし。
・全国のインフルエンザの発生は1.76で前週の1.66から増加した。
 警報及び注意報レベルの保健所を有する都道府県は8から9に増加した。
・静岡県において第28週に定点当たり患者報告数の多かった疾病は、順に1)新型コロナ (10.77)、2)ヘルパンギーナ (6.62)、3)RSウイルス感染症 (3.89)、4)感染性胃腸炎(3.55)、5)インフルエンザ(1.11)、6)手足口病(0.92)であった。

【静岡県感染症情報センターより参照】
(令和5年7月21日更新)