2018年04月16日

B型肝炎予防接種の公費助成は、接種日時点で1歳未満の子(1歳のお誕生日の前日までの間にある子)が対象です。

B型肝炎予防接種は、全部で3回受ける必要があり、かつ1回目と3回目の間は139日以上空ける必要があります。

万一の体調不良等で予定通りに接種ができないことも考えられますので、早めに接種の計画を立てられるようお勧めします。

※B型肝炎予防接種の独自措置は、平成30年3月31日をもって終了しました。